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- 足を肩幅に開いて立つ。背中の自然な反りを保ち、肩甲骨を寄せて胸を張る。
- バーを肩の上に担ぎ、上背部で支える。脚を伸ばしてラックからバーを外し、後ろに一歩下がる。
- 背中の姿勢を崩さずに膝を曲げ、お尻が膝より下になるまでウェイトを下ろしてください。
- バーを元の位置に戻し、脚の力で持ち上げ、最上部で息を吐く。
バーベルスクワット:徹底ガイド
バーベルスクワットは大腿四頭筋、ハムストリング、臀筋、腰など複数の筋群を鍛える基本的な筋力トレーニング種目です。全身を使うこの種目は、パワー、持久力、安定性の向上など多くの利点があります。
このガイドでは、バーベルスクワットのセッティング、動作、正しいフォームの維持方法と避けるべきポイントを説明します。
セットアップ方法:
- 適切な重さを選ぶ:最初は軽めの重量から始め、動作に慣れるにつれて徐々に増やす。
- 器具を揃える:バーベル、プレート、スクワットラックが必要。
- スクワットラックを調整する:バーベルが上部僧帽筋(肩の上)に快適に乗る高さに調整する。
- バーベルにプレートを装着する:カラーでプレートを固定する。
- 足の位置:足幅を肩幅に開き、つま先は正面を向けて立つ。
- バーベルを握る:両手で肩幅よりやや広めに握る。
動作方法:
- 足を肩幅に開いて立ち、バーベルを上部僧帽筋(肩の上)に乗せる。
- ゆっくりと膝を曲げて体を下ろす。背中はまっすぐ、頭は前方を向ける。
- 太ももが床と平行になるまで下げる。慣れていればそれ以上下げてもよい。
- 底で一瞬止めてからスタート位置へ押し上げる。
- 所定の回数繰り返す。
正しいフォーム:
- 背中をまっすぐに保つ:背中をまっすぐに維持すると怪我を防ぎ、腰周りの筋肉を働かせる。
- かかとで押す:底から上がるときにかかとで押し上げ、体重を足の上に保つ。
- 膝が内側に入らないように:膝はつま先の方向に沿って動かし、内側に倒れないようにする。
- 呼吸を正しく:上げるときに息を吐き、下げるときに息を吸う。
- 肩を丸めない:肩を引き、前に丸めない。首や上背部に負担がかかるため注意。
避けるべきこと:
- 重すぎる重量を使う:最初から重すぎるとフォームが崩れ怪我のリスクが高まる。
- 膝が内側に落ちるのを許す:膝関節に負担がかかり安定性が損なわれる。
- 腰を反らせる:腰痛や怪我につながる。
- 肩を丸める:肩を引き、前に丸めない。首や上背部に負担がかかるため注意。
- 底で反動を使って弾く:反動で戻らないように、効果が減り怪我のリスクが上がる。
- 足の位置を維持しない:足は常に床にしっかりつけ、かかとやつま先を浮かせない。浮くとバランスや安定性が損なわれる。


